一万年前って、どんな世界でしょう？ マンモスたちが群れをなして食事をしたり恋をしたりしていたことでしょう。時間を一万年進めた現在、博物館に展示されているマンモスが突然動き出しました。寒空の下、温かい気持ちになる物語です。　→購入ページ

田んぼの中でじっと立っているかかし。じっと立っているだけで何の役にも立たない訳ではありません。美味しいお米を守るために必死で立っているのです。必死で役目を全うした先に待っているものは何か？かかしの熱い想いが伝説となりました。　→購入ページ

ある日、豆もちが和菓子屋から居なくなりました。 売れてしまったからです。 密かに恋心を募らせていた草もちは、豆もちと引き裂かれてしまい、 居ても立ってもいられません。 草もちと豆もちの愛らしいキャラクターが織りなす心の温まる物語です。　→購入ページ

花屋の店員だったレイは、オーナーが買ってきた５羽の赤カナリアの飼育員になった。 花屋は大繁盛。ところがある日、トラブルが……。
レイとカナリアの愛の物語が電子絵本になりました。大人も子供も一緒に楽しめる内容です。　→購入ページ

神さまたちが伝えたいこと～セラピスベイがやって来た～

世の中には目に見えない出来事が多いです。
しかし、見えない出来事が実は大切なのです。
サイキック能力を持つサンドラ先生が、スピリチュアルな世界の話や天使の話を、解り易くストレートに書きおろしてくれました。電子本です。　→購入ページ

堤店長が語る～長年人気の白和え作り方～

お寿司屋さんなので、 自慢のお寿司がとっても美味しくて評判いいのは当たり前ですが、 ランチなどの付き出しとして出している 「白和え」も、なぜか人気。「白和え」の作り方について、 堤店長に語っていただきました。
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樋田(といだ)シェフが語る～美味しいワタリガニのパスタ作り方～

一般家庭ではあいにく手に入る食材が限られますので、 シーサード・カプリで食べるワタリガニのパスタと同じ味に 作り上げることはできませんが、美味しいパスタを作るポイントは押さえられます。 →ダウンロードページ

樋田(といだ)シェフが語る～天然の鯛の秘密～

「天然鯛(てんねんだい)の何とか」って、 料理屋さんのお品書きに書いてあったり、 魚屋さんの札に書いてあったりすると、 とっても興味を引きませんか？ 天然鯛と養殖鯛の見分け方から、美味しい鯛の季節など、 料理人ならではの見解を書いていきます。 →ダウンロードページ

愛知県知多半島で～ホタルや夜光虫を楽しむ～

みなさん、ホタルや夜光虫を見たことがありますか？
周りに山や海が少ない所で生活している方にとってはめずらしく、見てみたいと思う神秘的な生き物ではないでしょうか？知多半島なら山にも海にも恵まれていますので、運が良ければ見ることができます。 →ダウンロードページ

老舗味噌たまりの蔵元いね子さんが語る
～「塩こうじ」と「塩こうじ漬け」の作り方～

塩こうじが美味しくて身体に良いと、やって来たブーム。塩こうじは、近年になって新しく生まれた食品・調味料という訳ではなく、日本では古くから野菜や魚の漬物床として利用されてきました。 →ダウンロードページ

老舗味噌たまりの蔵元いね子さんが語る
～簡単で健康に良い保存食～

働く忙しいお母さんが増えてきた現代には嬉しい保存食。休日に作りだめできます。しかも、不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に入った、栄養価の高い食べ物です。 食卓にプラス1品いかが？ →ダウンロードページ

老舗味噌たまりの蔵元いね子さんが語る
～一般家庭で作れるオリジナル味噌～

江戸時代末期から創業の味噌・たまりの蔵元、傳右衛門。女将さんから味噌の作り方を伝授。白みそ、赤みそ、ミックスみそ、八丁味噌などありますが、今回は、ミックスみそ、白みそ系の作り方です。 →ダウンロードページ

崎っぽ料理でワタリガニを満喫するには？

愛知県知多半島で美味しくワタリガニを食べるには、 いつの季節が美味しくて、どの部分が美味しいのか？ 愛知県知多半島の先っぽに、松新という釣り、料理、宿泊を楽しめる所があり、その大将にワタリガニについて教えていただきました。 →ダウンロードページ